署名ファイルを検証する
署名付き PDF や CMS ファイル(.p7m 等)を 1 つドロップすれば、
その場で自動的に検証します。元文書を含まない外部署名(detached、.p7s)
の場合だけ、署名された元の文書も一緒に追加してください。
日本政府系 PKI(GPKI/JPKI/LGPKI)と官報の SECOM ルートを
同梱し、失効確認(CRL/OCSP)も自動で行います。
http(s) に加えて電子署名法の認定認証事業者が用いる
ldap:// 配信の CRL にも対応します。
収録した認証局の出自は収録ルート一覧で確認できます。
対応する署名形式とアルゴリズム
主要な長期署名フォーマットと、従来の公開鍵暗号に加えて 耐量子計算機暗号(PQC)の署名アルゴリズムまで検証できます。 すべての暗号検証はブラウザ内(WebAssembly)で完結します。
署名形式
- PAdES — PDF 署名
- CAdES — CMS 署名
- XAdES — XML 署名
署名アルゴリズム
- RSA — PKCS#1 v1.5 / PSS
- ECDSA — P-256 / P-384
- Ed25519 — EdDSA
- ML-DSA — FIPS 204(耐量子)
ML-DSA(旧称 CRYSTALS-Dilithium)は NIST が 2024 年に FIPS 204 として 標準化した格子ベースの署名方式です。pverify は米 FPKI の PQC 相互運用ラボ (BRAWL)の ML-DSA ルートや、GlobalSign 公開のポスト量子安全 X.509 例 (ML-DSA-87→65→44 の多段チェーン)で検証実績があります。詳細は このツールについてを参照してください。
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